2019-06-13 (Thu)
21:14
✎
羊毛フェルト猫1号の完成が2017年の5月頃でした。
それから、しばらくの間、燃え尽きて、羊毛フェルトから離れること一年…
ようやく、久しぶり、リアル系の猫を再び作ってみたくなり、羊毛フェルト猫2号の制作にかかりました。
羊毛は、例のごとく100均から調達。2号はロシアンブルーにしました。
猫カタログを複数購入し、自己流で、あーでもないこーでもないと格闘し・・
出来上がったのがこちら↓正面

↓斜め向き

↓横向き

↓後ろ向き

なんか、ロシアンブルーの顔のようで、そうでもないような…微妙な顔になってしまったけど、この時の俺はこれが限界でした。
今、振り返って見ると、なんでこのレベルで完成としたんだろう…と不思議に思います😲。
1号猫の教訓から、2号猫の目玉は、もっと小さなサイズを買ったので、だいぶ体形が小さいサイズで抑えることが出来ました。
それでも、試行錯誤で苦労したため、またしても燃え尽きてしまいました・・・○| ̄|_ (^^;ゞ。
2017年5月末に完成後、再び、羊毛フェルトから離れることになります。。
↓ペンギンとクマと共に記念撮影。仲間が増えました。

それから、しばらくの間、燃え尽きて、羊毛フェルトから離れること一年…
ようやく、久しぶり、リアル系の猫を再び作ってみたくなり、羊毛フェルト猫2号の制作にかかりました。
羊毛は、例のごとく100均から調達。2号はロシアンブルーにしました。
猫カタログを複数購入し、自己流で、あーでもないこーでもないと格闘し・・
出来上がったのがこちら↓正面

↓斜め向き

↓横向き

↓後ろ向き

なんか、ロシアンブルーの顔のようで、そうでもないような…微妙な顔になってしまったけど、この時の俺はこれが限界でした。
今、振り返って見ると、なんでこのレベルで完成としたんだろう…と不思議に思います😲。
1号猫の教訓から、2号猫の目玉は、もっと小さなサイズを買ったので、だいぶ体形が小さいサイズで抑えることが出来ました。
それでも、試行錯誤で苦労したため、またしても燃え尽きてしまいました・・・○| ̄|_ (^^;ゞ。
2017年5月末に完成後、再び、羊毛フェルトから離れることになります。。
↓ペンギンとクマと共に記念撮影。仲間が増えました。

Last Modified : 2019-06-25
>masaさん * by kei
コメントありがとうございます🙋。燃えつきの話ですが、自分の炎🔥がこれ以上出ないくらいに🔥を出し切った後、なりがちかなぁ…って思います。ブーメラン世界大会となれば、参加競技者も全身全霊の覚悟でのぞむだろうから、燃えつき症候群になりがちなの分かる気がします^^;。
俺の羊毛猫の場合、しんどくて途中で挫折しそうになり、途中で頓挫するくらいなら、ここで自分のエネルギーを出し尽くす覚悟🔥で挑めば、必ず完成に至る!と信じて、そして、完成後に案の定、燃え尽きてしまうパターンです^^;ゞ。3号はそうならないようにメンタルコントロールします✊
俺の羊毛猫の場合、しんどくて途中で挫折しそうになり、途中で頓挫するくらいなら、ここで自分のエネルギーを出し尽くす覚悟🔥で挑めば、必ず完成に至る!と信じて、そして、完成後に案の定、燃え尽きてしまうパターンです^^;ゞ。3号はそうならないようにメンタルコントロールします✊
燃え尽き分かりますよ〜!
僕もブーメランは何度か燃え尽きてます。
世界大会は燃え尽きの元ですね。
旭川の世界大会の後、ごそっと選手が減っちゃいました。😅
のんびりやりましょう!(^^ゞ